2012年05月25日

ザ・マペッツ



アメリカ人ほど、カーミットやセサミに思い入れはない。
この思い入れの違いはやっぱりな、と実感した作品。

でもブロードウェイでも「AvenueQ」は大好きなミュージカル。
こういう作品に使われる主人公やヒロインの声は好きな声質が多い。
おまけにディズニーなので発音がきれいなのは当たり前。

『本年度アカデミー賞主題歌賞受賞』という肩書きのミュージカルは
王道一直線で楽しめた。エイミーアダムスも上手いとは言えないけど、
雰囲気はとっても良かった。
おまけに悪役のクリスクーパーまでラップを披露するサービス。
悪役もちゃんといい声の俳優を選ぶのは納得のこだわり。
ジャックブラックも登場し、多分気付かない有名人もいっぱいいただろう。

でも彼らキャラクターへの思い入れの温度差は後半顕著に現れる。
どんどん後半の盛り上がりに付いて行けなくなる。
ディズニーワールドの「マペットビジョン3D」もいつもガラガラで休憩に入るような感じだし。
コレと同じ事やってて「懐かしい」と思えないとダメかもしれない。
この辺の温度差と、思ったよりも子供向けだったのが残念。

「AvenueQ」ではゲイ、リストラ、人種差別、などをマペットで表現する、
そんな皮肉が好きだったのだが、今回は、友情、自分を見つめ直すとか、
子供も安心って内容ばかりだ。

あと、マペットがぶん投げられたり、普通に人間社会で生きてるけど、
手に支える棒が見えてもいいし、後ろに操る人がいてもいい。
CGなんて必要ないし、人が操っている動きが大切。

全体的にはちょっと物足りなかったけど、ミュージカルとしては楽曲も演出も満足。
なんか昔のバンド仲間集めてまわるなんて、ブルースブラザースみたいだ。
posted by ルビーニョ at 22:11| ニューヨーク 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画★★★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

ロボット

オープニングクレジットから「スーパースター/ラジニカーント」なんて
あまりにも直球すぎる。それに彼の「ムトゥ踊るマハラジャ」観たのは10年以上前。
インドの彼の存在ってどれだけ凄い?それに若手は出てこないの?

予告編から想像はしてかけど、メチャクチャぶりは想像以上。
博士と美人モデル(しかも設定は学生)がなんで付き合っているかなんて、
説明は一切省略で、作ったロボットも突っ込みどころ満載。
またこの女性がミスワールドとか、とにかく現実離れしすぎた美人。

関係者の中にそういう矛盾をしてきする人はいないのか?
楽しい事、凄い事、思いついたらなんでもやっちゃう的な、
このテンションの高さにただただ驚くばかり。
しかも嬉しい事があればいきなり踊りだすインド映画の定番も満載。
オリジナルは3時間らしいが、今回2時間10分に編集した日本向けVer。
途中インターミッションって文字が入ったシーンがあり、
インドじゃここで途中休憩が挟まれるんだ〜と変に納得。
なので、普通に観れば矛盾だらけで、結構雑。

日本人からみれば、後半悪い人間に利用された後のロボットは、
どうみても竹内力にしかみえない。これがどんどん増殖していくから、
絵的には面白さがどんどん増す。
ただ、後半のCG集大成は、ちょっとやり過ぎかも。

ムトゥも同じような衝撃を受けたけど、こういう映画を観ると
世界は広いというか、映画は異なる文化に触れられるのがいい。
posted by ルビーニョ at 20:37| ニューヨーク 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画★★★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

Perfume 3rd Tour『JPN』追加公演@日本武道館2012/05/09

perfume武道館.jpg

前半は思いっきりカッコよく、MCは相変わらず長く、
後半はデビュー当初の曲もやり続ける。それら全部ひっくるめて魅力。

追加発売でようやく入手したステージサイド席。
2階ではあるけどほぼステージの真横、さらに見下ろすような急角度。
ここからみる3人がつくるいろんなタイプの三角形は面白い。
おまけに先日東京ドームでライブを観た直後だったから、もの凄く近く感じた。

レーザービームやGLITTERのレーザー飛び交うステージ演出、
これにパフォーマンスが加わり、そのカッコよさに震えるような気分になった。
かと思えばジェニーはご機嫌ななめ、まさかの階段に座って歌うアイドル一直線も。
この辺、ちょっと恥ずかしい時間帯でもあるけど、終わってみると全部が良かった。

後半は完全にアイドル顔を忘れている、あーちゃんの嬉しそうな顔、
この人の表情には東京ドームでもらい泣きしそうになるし、
いつもこっちまで楽しくさせてくれる。


1.The Opening
2.レーザービーム (Album-mix)
3.VOICE
4.エレクトロ・ワールド
5.ワンルーム・ディスコ
6.Have a Stroll
7.時の針
8.微かなカオリ
9.スパイス
10.GLITTER (Album-mix)
11.メドレー
 シークレットシークレット
 不自然なガール
 Take me Take me
 Baby cruising Love
 575
 I still love U
 love the world
 シークレットシークレット
12.コミュニケーション
13.ポリリズム
14.P.T.A.のコーナー
15.FAKE IT
16.ねぇ
17.ジェニーはご機嫌ななめ
18.チョコレイト・ディスコ
19.MY COLOR

20.Spring of Life
21.心のスポーツ


posted by ルビーニョ at 20:32| ニューヨーク 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

YUKI / "SOUND OF TEN" @東京ドーム 2012/05/06

yuki東京ドーム.jpg

GW最終日の夜、YUKIの東京ドーム公演へ。
ソロ10周年記念ライブで、女性としてはバンドとソロ両方でステージに
立つのは初という、ちょっとこじつけ。そんな肩書きなんて全く必要ないのに。
後半の5年、特にここ最近2枚のアルバムは一皮むけたというか、
若さ可愛さだけじゃない歌声の変化がもの凄くて、一度ライブで観たかった人。

ほとんどドームの天井みたいな席で、豆みたいなYUKIだったけど、
ラストの生声挨拶もちゃんと届いたし、生で感じる歌の力に圧巻。
29曲、3時間半とまさに10年の集大成って内容のステージ。

ステージが始まる前のオープニング映像、そして1曲目。
「あ、みんなずっと手拍子するんだ」と、ちょっと嫌な雰囲気。

中盤ピンクの衣装で「66db」「うれしくって抱き合うよ」「Home Sweet Home」
の聴かせる曲たち、この頃が個人的に好きな時間。
2回目の衣装替え直後、アカペラで「RENT」の「Seasons of love」
大好きな曲をYUKIの歌声で聴けるなんて思わなかった。

後半「ワンダーライン」って改めて聴くとやっぱりいい曲だな〜
とか10年の中で自分の歴史ともちょっとシンクロしたりして、
幸せな時間を過ごせたライブだなと実感しながら聴いていた。
欲をいえば「ひみつ」「メランコリニスタ」「星屑サンセット」も聴きたかった。
それでも、29曲もやってくれれば大満足で、予想外に聴けた曲もいっぱいあったし、
曲がどうこうよりも40歳という年齢の重ね方がとても可愛くて素敵で、
細かな仕草に何度見とれた事か。

あと、ライブになると鼻から抜くような歌い方する人が増えたけど、
YUKIは全くそういう気配がない。だから伸びる歌声か心地いい。
※椎名林檎も上手いとは思うけどライブになるとこれが顕著に現れるから苦手。
実際は抜群に安定している訳でもなく、力強さも感じれば、壊れそうな時もある。
でも、全身から歌を表現しているその姿に引き込まれる。

正直、ジュディマリの頃よりも今の方がずっと素敵だし、
これからの10年も、アレサフランクリンのように語り継がれるような、
そんなアーティストになっていくような気がした。

終わってみれば、とっても幸せな気分にさせてくれたライブ。

1.the end of shite
2.惑星に乗れ
3.泣きそうだ
4.ふがいないや
5.ハミングバード
6.愛に生きて
7.ファンキー・フルーツ
8.WAGON
9.Rainbow st.
10.舞い上がれ
11.ヘイ!ユー!
12.ビスケット
13.66db
14.うれしくって抱きあうよ
15.Home Sweet Home
16.COSMIC BOX
17.恋愛模様
18.ティンカーベル
19.歓びの種
20.長い夢
21.鳴いてる怪獣
22.ランデヴー
23.揺れるスカート
24.ワンダーライン
25.JOY

26.プレイボール
27.世界はただ、輝いて
28.大人になって
29.プリズム



posted by ルビーニョ at 22:51| ニューヨーク 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

富士山ヒルクライム

2012富士.jpg
去年出場したレースと同じコース、富士スバルライン5合目まで自転車で。
今回、会社の自転車仲間3人で挑戦。
去年登って、終わった直後は2度と登りたくないと思ったけど、
時間が経つとまた行きたくなるのはフルマラソンと同じ感覚かも。

6〜7%の勾配が延々と続き、ときどき4%の勾配が平地さえ錯覚する。
一度も止まらずに5合目まで登りきったものの、スピードは論外。
終わってみれば股も痛いし、翌日になって背中も痛い。
まったく自転車の乗り方ができてないってことか。

コース上はまさに自転車乗り向けともいえるような距離表示がすごく増えた。
勾配も表示されて助かるけど、なかなか減らない残り距離が辛い。
そんな中、残り12キロから5キロ位が、とにかく辛かった。
世の中クールビズが始まりだしたこの時期、まだまだ雪が残る中を
ひたすら登るのはなんか不思議な感覚。
ただ、とにかく3時間ひたすら等速運動を繰り返すトレーニングには満足。

このコース、途中に休む場所がないひたすら登りの25キロなので、
痛めつけるにはもってこい。
下りはこれから登ってくる知らない人と挨拶しながら下る。
すれ違いながらほとんどの人と言葉を自然に交わす。なんかいい、こういうの。

GWの渋滞を懸念し、深夜3時に出発し、朝6時過ぎから登頂開始。
午前中には帰宅開始という強行スケジュール。
朝5時にサービスエリアでコーヒー飲んだり、ちょっとした小旅行がてらも、
たまには悪くない。
posted by ルビーニョ at 10:50| ニューヨーク 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | run | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月05日

金沢旅行(金沢21世紀美術館)

2年前に一度訪れているけど、その時は出張の空き時間のわずかな自由時間。
金沢21世紀美術館もほとんど流して回った程度だったこともあって、今回改めて。

前回は平日の午後で空いてたけど、今回はGWだからしょうがない、結構混雑。
目玉のスイミングプールもちょっと中に人、入り過ぎじゃない?
スイミングプール.jpg

前回、不覚にも見落としたヤンファーブルの「雲を測る男」も、
やっぱりここにあったか〜と再確認し、女性トイレの個室の中にあるオブジェ、
「あなたは自分を再生する」もちょうど清掃員の方の配慮でそっと見せていただいた。
顔を近づけすぎて防犯センサーを鳴らしてしまう人も多そう。自分も清掃員の方が
一声かけてくれなかったら近づいてただろう。
空を測る男.jpg

前回のやり残した感は、今回再び訪れた事で十分満足できた。
でも、休日は無料開放エリアとの境界も、あえて曖昧にしている作りもあって、
子供も多いしなんか落ち着いて鑑賞できるような雰囲気ではなかった。
近代アートはワクワクしたり、好奇心や意外な発見でその空間を楽しみたいが、
意図的に閉鎖的な空間を作り出すアート以外は落ち着かない。

確かに、庭に生えてるトランペットで、離れた人との糸電話とか、
人がたくさんいる時間だからこそ楽しいものもある。
身近に感じる事と、非現実的な空間を楽しむのを、両方求めるのは難しい。

ただ、今回ホテルをちょっと贅沢したので、滞在期間はゆっくりした時間を過ごす事ができた。
2012金沢ホテル.jpg
posted by ルビーニョ at 21:02| ニューヨーク 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

大エルミタージュ美術館展@国立新美術館

エルミタージュ美術館.jpg

「大」エルミタージュって、なんて悪趣味なタイトル。
西洋美術の400年、確かに16世紀のルネサンスから19世紀の印象派、
そして今回の目玉のマティスまで時代ごとに構成されているけど、
序盤の宗教的なイタリア絵画は趣味じゃないし、当時流行したかしらないけど、
無名な画家が有名な作品の構図を真似たらしい作品も全く響かない。
セザンヌなんて下のフロアで展示しているセザンヌ展のものとは比べ物にならないし、
そりゃエルミタージュ美術館全てを持ってくる事はできないだろうけど、
ゴーギャンもないし、マティスが無ければお金返してよって内容。
それだけマティスの「赤い食卓」は際立っていた。
一目惚れし、構図や意図したものを学ぶ事でさらに魅力が増す作品って、
それだけ伝わる物も別格な存在だった。

今後メトロポリタン美術館展なども企画されているようだが、
美術館に賃借料を払えば、それなりに作品を集められる。
でも目玉は数える程度で、なんとも美術館側に足元見られているような。
ポリシーを感じられない展示にしかならないのは目に見えている。

今回、ランチも国立新美術館のレストランに行ったが、こちらもちょっと期待外れ。
そんなに味には詳しくないけど、せっかく1日アートに浸りたいのに、
せめて見た目だけでも楽しませて欲しかった。
国立新美術館ランチ.jpg

ただ、地下のショップは楽しい雑貨が揃ってて、定期的に抑えておきたい場所。
posted by ルビーニョ at 21:43| ニューヨーク 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月21日

2012春フライデーナイトリレーマラソンin国立競技場

2012春FNRM.jpg

今年もほぼ昨年と同じメンバーで12人で出場。昨年、大雨の中の12時間が厳しかったので、
今年は軽く走って打ち上げと3時間の部で2チームに分けて出場。
年齢順でチーム分けしたが、25歳でも若手チームに入れない超若手構成の中、
当日誕生日を迎え、自身は最年長記録を更新だ。もちろん、雨男ぶりも健在。

せっかく4月から浜松町勤務になったのに、この日に限って幕張勤務で、
昨年と同じく1時間遅刻でのスタートになってしまい、またてもいきなり最下位。
この大会、同じく会社帰りにみんなでランニングって感じの人が多く、
本気ランナーもいれば、誘われて来ちゃった、みたいな人も、
そして新宿ハーフ同様女性ランナーがカラフルでお洒落度が高い。
金曜夜って時間帯もあるだろうけど、普通のマラソン大会よりも全体的に若い。

みんなに気を遣ってもらっちゃって、誕生日ってことで3時間ちょうどの
フィニッシュを任される。最後、若手チームと同時に思いっきり全力で走るものの、
フィニッシュ通過まであと5秒で3時間経過。惜しくもあと1周に届かず、
終わってみれば204/208位でちょっとだけ順位アップ。

その後、みんなで軽く打ち上げへ。
22時35分に入店し、いきなりラストオーダーという慌ただしさだけど、
軽く運動して、微妙にみんなテンション上がって、よく食べる。
よくある会社の飲み会よりも、単純に楽しかった。
普段一緒に仕事しないメンバーとも、大会参加した一体感も相まって、
共通の話題も事欠かない。

走る距離はともかく、個人じゃがんばれないキロ4分で走る練習もできるし、
なかなか社会人になって運動系で集まるのって少ないかもしれないけど、
去年のだんだん夜が明ける達成感といい、今回の凝縮した3時間もいい。
こういうイベントはまたみんなで参加できればと思う。

個人的には誕生日という年齢を意識する日だったこともあり、
いつのまにか一回り以上離れたメンバーと一緒に走ってるんだよな〜と
しみじみ思うのと同時に、ここ数年で一番速く走れるようになっている
いい状態は継続したいなと思う。
posted by ルビーニョ at 20:22| ニューヨーク 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | run | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月16日

第22回かすみがうらマラソン

昨年、震災直後で中止になり2年振りの出場。
自身5回目の出場で、東京マラソンと並び最多出場の大会。
走り始めた頃からずっと参加しているので、思い入れも強くなっている。

今回、記録は4時間31分。ただ体調は絶不調。
直前1週間は体調崩し、走るどころかずっと熱が下がらなくて、
本来ならそんな状況なら棄権すべきだろう。
今シーズン最後のフルマラソンという思いはあったものの、
フルマラソンはそんな甘いものじゃなかった。

スタート前はそれほどではなかったが、走り始めるとやっぱり重い。
しばらくすると体が戻ってきたのか、気持ちいい時間は楽しく走ろうと
15〜20キロのラップは26分。ハーフ通過は1時間55分。
ただ、25キロで普段35キロ過ぎで感じる疲労感が早くもやってきて、
これは最後まで持たないなと、ゆっくり完走に切り替える。

個人的にこのコースは22キロ過ぎ、一気に道が狭くなり田舎道に入るが、
地元の方の応援も含め、こののどかな雰囲気を感じるのが好き。
本当ならこれを楽しみたいのに、この頃から微熱っぽくてとにかく辛い。
走り続ける事も辛くて、でも歩いてもフィニッシュが遠くなるだけだし、
止まるのは給水所だけとなんとか走り続けた。
暑さもあって、後半は給水所のたびにアミノバリューやロールパンなど、
普通に走りながらお昼ご飯取ったくらい補給しながらのフィニッシュ。

とにかく、辛い状況を早く終わらせようとしか思えなかった今回。
疲労が少しづつ溜まっていたんだろうけど、万全な状態で走れる事が
どれだけ大切かを実感する事となった。

微熱の状態でも4時間30分であればコンスタントに完走できるようになったので、
あとはもうちょっとのスピードを付ければ…

正直、達成感も楽しむ事もできなかった内容だけど、大会自体はやっぱりいい。
ローカルだけど、気がつけば東京、大阪につづく3番目にでかい大会になった。
参加賞Tシャツも他は微妙なものが多い中、毎年いいデザイン。
オレンジ、黄色、黄緑、青など毎年カラーリングもデザインも替えてくる。
今年は水色。

フィニッシュ後も充実で導線、記録証、さらに無料の豚汁まで至れり尽くせり。
豚汁もらって、着替えて野球場のスタンドでちょっと横になっている時間が、
風も気持ち良くて、何も達成してないけど、なんかいい気分。
なんて言うか、地元のボランティアの方など一体感がすごくて、
全部ひっくるめていい一日だったと感じさせてくれる事に感謝。

また、ゲストランナーの川内優輝選手が優勝、相変わらず本気なところがいい。
スタート前に遠くに見かけたが、すっかり髪型は以前のように戻ってた。
東京マラソン14位で坊主にされたら、その後ろを走ってる自分含めた3万人は
どうすりゃいいのよ、と言いたかった。

何度も出場したい大会だけども、同日に開催される長野マラソンも気になる。
本気で行くなら制限時間5時間の長野を選びたいし、ゆっくり考えたい。

最後に、今回唯一の成果は、初めてレース中に一度もトイレに行かず完走できた事。
posted by ルビーニョ at 21:32| ニューヨーク 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | run | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月13日

ミッション:8ミニッツ



いきなり何の説明もなく列車の中、主人公のジェイクギレンホールと同様に、
いったいどうなっているのか解らない、そのまま1回目の8分が終了。
何度も繰り返される8分間。そして少しづつ迫る真実。
終わってみれば、何気ないシーンも意味を持つ。こういう構成する映画は大好き。
ただ、2回目以降は8分で死ぬ事が分かっている人生を繰り返す。
これは相当精神的に辛いんじゃないかと。なかなか何度も耐えられる物じゃないかと思う。

とにかく真実はすべて書けない展開なので、書く内容に困るが、
限られた人生の最後をどう生きる?主人公が選んだ最後、まさに最後の1秒は、
最高のエンディング。個人的にはここで終わって欲しかった。

過去を変える?過去から未来を変える?
何度も戻される死ぬ直前8分前。バタフライエフェクトやメメントのような、
脳内フル回転のSFミステリーだった。
posted by ルビーニョ at 21:42| ニューヨーク 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画★★★★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする